見守り機能つきエアコン
最新のエアコンはたくさんの機能がついているのですが、その中に「見守り機能」があるのをご存知でしょうか?
スイッチがONになっていなくても室内が高温になると自動的に冷房が起動する機能です。(冬は暖房)
高齢者やお子さん、ペットのいるご家庭で特に便利な機能なのではないでしょうか?
2020年頃から搭載されはじめています。お使いのエアコンを確認してみてください。
最新のエアコンはたくさんの機能がついているのですが、その中に「見守り機能」があるのをご存知でしょうか?
スイッチがONになっていなくても室内が高温になると自動的に冷房が起動する機能です。(冬は暖房)
高齢者やお子さん、ペットのいるご家庭で特に便利な機能なのではないでしょうか?
2020年頃から搭載されはじめています。お使いのエアコンを確認してみてください。
熱中症は、日差しのある屋外でおきるイメージがありますが、家の中で発生する割合は4割を超えています。
窓を開けたり扇風機だけで我慢して過ごさず、冷房を使い、室温を下げ熱中症にならないように気を付けましょう。
目安は室温28℃ 湿度70%以下。小まめにチェックできる様にリビングと寝室には、温湿度計を置きましょう。
今、あなたのいる室内環境がどのような状態なのかを知ることが熱中症対策につながるのです。
春になり過ごしやすくなっても、花粉や黄砂で結局部屋干しになりますよね。
1年中部屋干ししている方も増えています。
そこで気になるのは洗濯物から出る水蒸気。
水蒸気は部屋中に拡散し湿度を上げ、天井・壁・床・カーテンなどの布製品に付着。
そしてダニ、カビの発生につながっていきます。
部屋干しする時は換気、除湿に十分気を付けましょう。
雨の日でも少し換気した方が湿度が下がりますよ。
どのくらいの電気を使うのか計算するときに使うのが電化製品の裏側に載っている「消費電力」です。
簡単に言うと、その消費電力に料金単価を掛けると、1時間使用した時の電気料金が出ます。
例えば、1200Wのドライヤーなら単価30円の時「1.2KW×30円」で36円となります。
10分使用する方は1回あたり6円です。
このように消費電力から電気代は計算することができます。
気になる方はお試しください。
今年は少し雪が多かったですね。屋根雪下ろしをされた方々、お疲れさまでした。
来年から雪下ろしをしなくても良い様に、葺き替えを考えている方もいると思います。
そこで注意しないといけないのが、令和7年4月から改正される建築基準法です。
半分以上の屋根をリフォームする場合、確認申請の提出が必要になるかもしれません。
屋根や外壁の全面改修をお考えの方は、お問い合わせください。
持論ですが、片付けられない人の部屋には収納の扉の前に物が置かれ、開けられなくなっています。
「収納が足りない」と収納Boxを買ってきても、きっとこれの繰り返しです。
捨てられないし、分類分けはできなし、置く場所も決められない。
そんな人は収納の扉を外してしまいましょう。
そんな事で?と思うかもしれませんが、扉の開閉が面倒で扉の前に置いてしまうことが多いのです。
そして収納の中には要らないものが・・・、ご確認ください。
ニュースにもなっていますが、2027年末に蛍光ランプの製造・輸出入の廃止が決定されました。
約3年後です!その間にLEDへ交換する必要がありますね。
器具ごと変える方法とランプだけ変える方法があります。
しかしランプだけの場合は、点灯しないなどの不具合が出ることもあります。
やっぱり器具ごと交換がおすすめです。
使用頻度の高いところから少しずつ変えていきましょう。
節電のために待機電力を減らすと効果的だと聞くと思いますが、本当に効果があるのか、ちょっとだけ調べてみました!
資源エネルギー庁によると電気代の約5.1%が待機電力の電気代とのこと。1ヶ月の電気代が15,000円として750円。
少し気にしたほうがいいかもしれませんね。待機電力が大きいといえばテレビです。
コンセントから抜かなくても本体の電源の入切に変えるだけでも違うと思いますよー。
キッチンの排水が遅くなる、ポコポコ音がする、臭いがするのは、キッチンの排水口が詰まる前兆です。
詰まりかけたら排水口洗剤でそうじする・・・。これが詰まる原因の1つです。
「詰まりかている」ということはパイプに汚れがビッシリついてます。
そこに洗剤を使用すると上から雪崩のように汚れが剥がれてしまい、余計に悪化するのです。
排水口洗剤は予防として使用するのが効果的です。その際は最後に大量の水を流してください。
リビングに置く家具といえばソファですが、最近はあえてソファを置かない人が増えています。
部屋を広く使うことができる。そうじがしやすい。というのが理由です。金額も高いですしね。
代わりに大きめのクッションを置いたり、柔らかいラグマットを敷いたり、くつろぐスペースをつくります。
1人掛けのイスを置くのも雰囲気が変わっていいかもしれません。
リビングの模様替えを考えている方、チャレンジしてみてください。